１０月７日（火）に、津山市科学研究発表会が津山勤労者福祉センターで行われます。本校の児童が津山市の代表に選ばれて、発表をすることになりました。

　低学年の部では「すずむしのかんさつ」、高学年の部では「耳の聞こえは年れいでちがう？」という内容です。二人とも夏休み家族と過ごす中で、題材を見つけて研究をしました。

　身近な出来事や興味を持ったことについて、実験をしたり観察をしたりして研究していました。家族にも協力してもらって、時間をかけて取り組んだ素晴らしい内容です。文字や絵、写真、グラフなどを用いて、調べたことをわかりやすくまとめています。おうちや学校で練習した成果を発揮して、発表を頑張ってほしいです。