家庭科ボランティア
- 公開日
- 2018/07/02
- 更新日
- 2018/07/02
弥生日記
5年生が、家庭科の学習で裁縫に取り組んでいます。
家庭科の授業で、初めて針と糸を使う児童もいて、
準備だけでも時間がかかります。
練習が終わり、いよいよ
フェルトを使っての作品作りが始まりました。
型紙を切りったり、チャコペンで線をひいたり、
慣れないまち針を使ったりと、不安そうな
児童も多く見られます。
そんな状況の中、
保護者の方が、ボランティアで手伝いに来てくださいました!
お母さんは、それこそ家庭科の達人です!
これほど心強い助っ人はいません。
沢山の「先生」が教室にいるので、
子ども達は、困っても待つ事なくスムーズに進めることができていました。
ご多用中にもかかわらず
ボランティアに来ていただいた保護者の方々、
ありがとうございました。