学校日記

校長室より

公開日
2024/04/14
更新日
2024/04/14

校長室より

          津山市立向陽小学校 校章

 津山市立向陽小学校(以下、向陽小)は、「旧田邑小学校」と「旧二宮小学校」が統合されて、昭和44年(1969年)に津山の西部に誕生した歴史ある学校です。
 平成30年には創立50周年を迎え、これまでに3,300名余りの卒業生を輩出し、地域の学び舎としての役割を果たしています。
 校章は、青、白、黄の三色で広々とした青空と心身を意味した青色を地色にし、黄色の円形は学校と学区の和、外側の円は向陽小の向の文字、三角は太陽の光と知、体、徳育を錬成し、宇宙へ飛び立つ力を表しています。中央は白色で、津山のツと小学校の小の文字を図案化しています。
 学校教育目標は、「自ら考え 心豊かにたくましく生きる 子どもの育成」としています。「すすんで考える子」「自分や周りの人を大切にする子」「最後までやりぬく子」を目指す子ども像にし、教職員一丸となり日々の教育活動に取り組んでまいりたいと考えております。
 
              津山市立向陽小学校 校長  杉本 伸一

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