近代日本のパイオニア 岸田吟香に学ぶ
- 公開日
- 2026/07/01
- 更新日
- 2026/07/01
お知らせ
昨日のホームページで、「岸田吟香が14~19歳のころ 高田小学校区内にある善応寺で学問を学び、地域の若者に「四書五経」などを教えていた…」と紹介しました。3年生は、学校区たんけんで善応寺に行き、お寺の方からさまざまなエピソードを教えてもらいました。
その日の4時間目、「岸田吟香を語り継ぐ会」(美咲町)の方をお招きし、5・6年生は、岸田吟香さんの生い立ちや功績を物語にした紙しばいを読んでもらいました。
日本ではじめて液体目薬を開発し、多くの人の助けになったこと、
目にハンディキャップのある人が勉強できる学校をつくったこと、
日本ではじめての新聞社に勤め、最初のジャーナリストになったこと、
ヘボンという人と協力して、日本ではじめての和英辞典をつくったこと…、
岸田吟香が成しとげたことの多さに、おどろくばかりです。
「人がこまっていることがあれば、よくするためのものを考えていました」
「今、世の中にないのであれば、自分でつくりだしていました」
まさに、岸田吟香は 近代日本のパイオニア・開拓者です。
紙しばいの絵やストーリーはとてもわかりやすく、聞いているみんなのきもちは、幕末・明治維新ごろにタイムスリップしたみたいだったと思います。
岸田吟香のお話は、高田小学校のこどもたちとって いい刺激になったでしょう。
この「岸田吟香 紙しばいの会」での学び・インプットしたことを、「高田の魅力を発信しよう」にも活かし、アウトプットしてくれることでしょう。