学校日記

高田小学校区たんけんをしよう! ~3年生 高田の魅力を発信しよう~

公開日
2026/06/30
更新日
2026/06/30

お知らせ

 3年生は、高田小学校区めぐりをしました。


 この日は、小学校より東側方面にでかけました。


 ため池、以前 高田小学校があったことを示す石碑、ゴミステーション、消防機庫など、実際に歩いて発見したことを、地図にメモしていきました。


 善応寺というお寺では、お寺の方から、岸田吟香のお話をしていただきました。


 岸田吟香(1833年生まれ)は、14~19歳のころ、ここ善応寺で 学問を学ぶとともに、地域のこどもや 若者たちに「四書五経」や「日本外史」を教える私塾を開いたといわれています。


 岸田吟香は、今の美咲町中垪和の出身で、善応寺を出たあと東京で日本初の液体目薬を開発したり、東京日日新聞の最初の新聞記者となったり、ヘボンと協力して日本最初の和英辞書をつくるなど、日本近代化の礎を築いた人です。


 困っている人を助けるために、アイデアとバイタリティーで時代を拓いた先達が、こんな身近なお寺で学んでいたというのを聞いて、こどもたちも、興味津々でした。


 善応寺で、鐘を鳴らさせてもらったり、弁財天で学業成就を願ったりして、こどもたちは満喫していました。


 善応寺を出発して、地区の公民館、卓球専門店などを見て、学校にもどりました。


 道中では、施設やお店だけでなく、田畑のようす、カニやトンボ、山や川のなまえなど、いっしょに歩いてくださった地域のボランティアの方から、たくさんのことを教えてもらい、 学びの多い 学区たんけんになりました。