学校日記

横野和紙の紙漉き体験 ~5年生~

公開日
2026/06/19
更新日
2026/06/19

お知らせ

 津山市の伝統工芸である横野和紙の学習を 5年生がおこないました。


 今日は、上田手漉和紙工場 七代目の上田康正さんをお招きし、手漉き和紙作りを体験しました。


 はじめに、高田小学校の教室北側に植えてあるミツマタの皮を実際に剥いで見せてくださいました。


 根元からきれいに皮がはがれていくようすを見て、こどもたちは「おお、すごい!」と 驚きの声が上がっていました。


 上田さんが用意していたミツマタの繊維と、トロロアオイの液を混ぜ、いよいよ紙すきをはじめました。


 高田小学校のこどもたちは、毎年 紙すきの体験をしているので、慣れた手つきで木枠の網にミツマタの繊維を漉き取り、水を吸い取る布に移していきました。


 5年生ということで、これまでしたことがなかった大きめ(色紙の大きさ)の木枠にも挑戦しました。大きいだけあって、上田さんにも助けてもらいながら作業をしていきました。


 吸い取りの布から濡れた紙をとると、窓ガラスに貼って、乾燥させます。


 しあがった紙は、秋に行われる高田地区文化祭に、詩や絵などの作品にして展示します。


 取材に来ていたテレビ局の方からのインタビューに 自分のことばで堂々と答えていたすがたがとても頼もしかったです。

 

 授業の最後に、上田さんと取材に来てくださった報道のみなさんに 元気よくお礼を言いました。