カブトムシをいただきました!
- 公開日
- 2026/07/07
- 更新日
- 2026/07/07
特色ある教育活動
地域の方のご好意でカブトムシをいただきました。ありがとうございます。
休み時間ごとに、子どもたちはカブトムシを見に来ています。カブトムシを見る子どもたちの反応は様々です。「わー!」と喜ぶ子。カブトムシの特徴や飼い方を友だちに説明する子。じーっと観察している子。どの表情も子どもらしく、微笑ましいです。
20年位前のことですが、担任したある男の子は、夏休みにセミの抜け殻をたくさん集め、大きさ別に分けて菓子箱に美しく並べた作品を嬉しそうに見せてくれました。
夏休みは好きなことに、とことん向き合う良い機会です。昆虫が好きなら、とことん観察してみたり、疑問が湧いたら調べてみたりしてほしいと思います。
今から7年前、笠岡の高校生がセミに関する世界的な発見をして一躍脚光を浴びました。セミの寿命は1週間程度と思われていましたが、800匹以上のセミを観察し、1か月以上生きるセミもいることを発見したのです。
今は疑問に思ったことは、AIなどを使ってすぐに答えを見つけることができます。すぐに答えが見つかるような(そうとは限りませんが)時代に大切なことは、「向き合う」ことではないかと感じています。画面から離れて、生き物と向き合う、本やノート、画用紙と向き合う、スポーツと向き合う・・・など、好きなものや得意なことと、とことん向き合う時間を楽しめる夏休みを送ってほしいと願っています。(もちろん、苦手なことと向き合うことも大切です。このことについては、別に機会に書こうと思います。)
好きなことがない、見つからない・・・というお子さんもおられるかもしれません。夏休みは、好きや得意を見つける時間があります。おすすめの本を読んでみる、夏休みの友などに紹介されている実験や工作などに挑戦する、公民館や図書館で行われている催し物に参加してみるなど、一歩踏み出せる夏休みにしたいですね。