今日は６年生が岡山文化連盟から”民謡家の田中みずほ先生”をお招きして「和太鼓」の体験をしました。基本の打ち方、掛け声の出し方、足のあげ方、腕の振り方、顔の向きや目線などなど、たくさんのこと同時に行わないといけません。さらにリズム感がとっても大事です。腕の振り方や姿勢、顔の向き、目線など、すべてが「ピシッ！！」と、そろわないとカッコ良くありません。難しんですが、さすが田中先生。難しいリズムもカウントに対して「りんご・りんご・・・ゴジラ・ゴジラ・・・」と言葉にのせ体の動かし方を指導してくださいました。最後にはクラス全員ですてきな演奏ができました。