【6年1組 研究授業】「受け身」から「主体」の学びへ
- 公開日
- 2026/06/19
- 更新日
- 2026/06/19
弥生日記
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先日、6年1組にて算数「分数のわり算」の研究授業を行いました。今回は、本校が研究を進めている「単元内自由進度学習」という、新しい学び方のスタイルを取り入れた授業でした。「単元内自由進度学習」とは、一斉に先生の解説を聞く従来の授業とは異なり、「単元のゴール(目標)」に向かって、子どもたち自身が「いつ、どこで、誰と、どうやって学ぶか」を自分で決めて進める学習方法です。
最初は「本当に自分で進められるかな?」と手探りだった子どもたちですが、授業の終わりには「自分のペースでできてよく分かった!」「友達と相談できてスッキリした」といった充実した表情を見せてくれます。
この学習の本当の狙いは、算数の計算ができるようになることだけではありません。 「自分はいま、何が分かっていて、何が足りないのか」を自覚し、解決のために行動する力(自己調整能力)を育てることにあります。これは、子どもたちが将来、予測困難な社会を生きていく上で最も必要とされる力です。
本校では、これからも子どもたちが「主役」となる授業づくりを目指し、職員一同、研究と実践を重ねてまいります。ご家庭でもぜひ、「今日の算数、どんな風に進めたの?」と話題にしてみてください。