どの子にも楽しい学校を
　どの子にもわかる授業を
　　どの子もかがやく毎日を

【児童像】

・人に優しく、相手の意見を尊重し、学び合う子ども
・自ら考え、主体的に学びに向かう子ども
・地域に誇りと感謝の気持ちを持ち、夢や目標に向かって、くじけず努力し続ける子ども


−指導の重点−

１　児童理解を基盤にして、教科の専門性と特別支援教育の視点を生かした授業づくりを図る。
２　互いを理解し、認め合い、温かな言動ができる力を育てる。
３　達成感を味わえる活動を取り入れ、人とのつながりを深めさせる。
４　「認め、励まし、ほめて育てる」生徒指導による他者への感謝意識と自尊感情の向上
５　基礎的な体力づくりと適切な行動様式の定着を推進する。