学校日記

3年SDGs学習「オリジナル絵本作成&読み聞かせ」

公開日
2026/06/29
更新日
2026/06/29

お知らせ

先週の金曜日(6/26)に、3年SDGs学習で地域貢献プロジェクトに取り組んでいる1つのグループが、森林の大切さを伝えるために作成したオリジナル絵本「もりとうみはおともだち」の読み聞かせを、加茂保育園の園児に行いました。 

このグループは目標番号15番「陸の豊かさも守ろう」をテーマに、加茂・阿波地区の自然を守るために出来ることを研究してきました。

子どもたちに「自然を守ることの大切さ」を知ってもらうにはどうしたら良いかを話し合い、作画担当・シナリオ担当・渉外担当に分かれて、「どうしたら小さな子どもに伝わるか」「どんな描き方が絵本としていいのか」など試行錯誤を重ねて、半年以上かけて作成しました。 

保育園に向かう道中では、緊張する様子も見せていましたが、いざ園児の前に立つと笑顔で明るく話しかけ、絵本を拡大した紙芝居を披露しました。キャラクター毎に声の調子を変えて読み分けるなど、とても上手に読めており、何度も練習した成果が出ていました。園児のみなさんもとても熱心に聞いてくれていました。読み聞かせ後、代表の園児に絵本をプレゼントしました。

実施後、「園児がしっかり聴いてくれた。絵本のプレゼントを喜んでくれてうれしい。」「大きくなってこの絵本のことを思い出して、森を大切にしてくれるといいなと思う。」と話していました。 

読み聞かせの様子を山陽新聞の記者の方が取材に来られ、実施後は中学校で、生徒に絵本作成の経緯や思いをインタビューしていただきました。 

加茂保育園のみなさん、ご協力ありがとうございました。また、森林組合加茂支所の方には「森林の魅力や課題」について教えていただき、大変お世話になりました。