昨日、６年生の教室で、租税教室が開かれました。
税について学びましたが、社会の学習で公民的分野の学習をしていたこともあり、学んだことと結びつけて話を聞くことができていました。また、「交番」「学校」「遊園地」「ファミレス」などのカードを「税金が使われているもの」「使われていないもの」に分ける活動をすることで、さらに学ぶことができました。
　その後、一人ひとりが、一億円（レプリカです！）を実際に持ってみました。一億円の重みはどうだったかな？
　外部から講師をお招きして、普段はできない学びをすることができました。