２月２日、３，４年生が聴覚障害を持っておられる方と交流し、福祉体験学習をしました。まず最初に、耳が聞こえない場合の意思の伝え方は、口の動きを見る　空書きをする　身振りで表す　手話を使う　方法があることを教えていただきました。最初、数名の児童が自分の名前を空書きをして自己紹介をしました。そして、手話サークルの方の指導の下、手話を用いながら会話をして交流を深め、聴覚障害者理解を深めることができました。