学校日記

牛乳の紙パックは再生紙へ

公開日
2025/06/04
更新日
2025/06/04

お知らせ

 給食で出た牛乳は、おいしくいただいたあと、食器の片付けのときに、紙パックを開く作業をします。

 牛乳の紙パックは、乾かしてから業者さんに引き取っていただき、再生紙へと生まれ変わるからです。


 1年生も、このごろになると、上手に紙パックを開くことができるようになりました。


 開いた紙パックを水で流し、かごに入れて乾かします。


 気温が高くなってきたので、給食で出る冷たい牛乳がおいしいですね。