かむことの大切さを知る
- 公開日
- 2019/09/13
- 更新日
- 2019/09/13
お知らせ
9月11日、4年生の児童が給食時間を使い、かむことの大切さを知る学習をしました。1学期に行った「卑弥呼の歯がいーぜ」の合い言葉から、しっかりかむことがどんなよい影響を与えているかを思い出しました。そして、実際に給食を食べるとき何回くらい咀嚼しているか機械で測定しながら食べ、1回につき、30回を目安に食べることを体感し、よくかんで食べることの習慣化を目指しました。9月13日には、6年生の児童が同じようにかむことの大切さを知る学習をしました。