学校日記

移動販売車「とくし丸」を呼ぼう! ~「お店がほしい」プロジェクトの挑戦~

公開日
2026/02/09
更新日
2026/02/09

お知らせ

 高田小学校に移動販売車「とくし丸」がやってきました。


 高田小PBL「高田の魅力を発信しよう」の5年生の取組で、

「高田地域にお店がほしい」プロジェクトが、市内をめぐっている移動販売車「とくし丸」に気がつきました。

そして、先月 「お店がほしい」プロジェクトのメンバーが「とくし丸」の事業所に電話をかけると、なんと移動販売車「とくし丸」が 高田小学校に来てくれることになったのです。


 2月6日 10時40分、「とくし丸」のテーマソングとともに、移動販売車が到着しました。

「とくし丸」の美作地区を統括している担当の方から、品数の内容や数についてや、販売の方法など 説明を聞き、楽しみにしていた買い物をしました。

 たくさんの品物に、ドキドキ! ワクワク!

 5年生のこどもたちは、思い思いに品物を買っていました。


 会議室では、さらに詳しく移動販売に関する勉強をしました。

・スーパーマーケットや専門店が近くにない地域からの要望が多いこと、

・ご高齢の方などのお家や施設といった、町まで買い物に出かけることがむずかしい方に届けること、

・冷凍・冷蔵の機能がある車なので、新鮮な品物を家の近くまで届けることができるということ…など。


 最後に、プロジェクトのメンバーが、「この仕事をしていて どんなことにやりがいを感じますか?」と質問しました。

「とくし丸」の方は、「みんな、買い物をしていてどんな気持ちになりますか?」と、こどもたちに尋ねると、「楽しい」という答え。とくし丸の方は、

「そうですね。『とくし丸』を待ってくれている人々も、買い物をするのがとっても『楽しい』って言ってくれます。

 買い物って、こどももお年寄りの方も、みんなと同じように『楽しい』って感じる。心が豊かになるんです。

 私は、品物を届けたり売ったりするだけでなく、『楽しい』って感じる、心が豊かになる時間を届けているんです。

 これからも、多くの方に届けていきたいと思っています。」

とお話ししてくださいました。


 5年生のこどもたちは、また一つ、貴重な学びをすることができました。