学校日記

(一宮小)学び多き時間!初任者授業研究を開催しました(3年・算数)

公開日
2026/06/05
更新日
2026/06/08

お知らせ

6月4日(木)、4年生に引き続き、初任者授業研究を実施しました。 今年度採用された1年目の教員が、3年生の算数「十の位からくり下げられないときの筆算のしかたを考えよう」の授業に挑戦しました。授業では、子どもたちが大型モニターや黒板を見つめながら、集中して課題に取り組んでいました。
「どうやって計算すればいいのかな?」 十の位からくり下げられない難しい問題に対して、子どもたちは自分のノートに自分の考えをしっかりと書き留めていきました。その後、お互いのノートを見せ合いながら「私はこうやって考えたよ」「なるほど!」と、ペアで熱心に意見を伝え合う姿が教室のあちこちで見られました。1年目の初任者の先生も、子どもたち一人ひとりの机を回りながら、ノートの書き方を丁寧にサポート。子どもたちの「できた!」という笑顔を引き出すために、一生懸命に語りかけていました。
今回の授業研究には、津山市教育委員会の指導主事の先生にもご来校いただきました。 多くの教職員が見守る中での授業参観となりましたが、子どもたちの頑張りが光る素晴らしい時間となりました。授業後には、指導主事の先生から授業の構成や子どもたちへのアプローチについて、具体的で愛のある指導助言をいただきました。

黒板にびっしりと書かれた子どもたちの思考の跡は、まさにこの日の学びの深さを物語っています。 教員にとっても、初任者とともに「分かりやすい授業づくり」について深く考える、非常に実り多き研究会となりました。今回いただいたご助言を学校全体で共有し、日々の授業改善に生かしてまいります。ご来校いただいた指導主事の先生、ありがとうございました!

1年目は覚えることも多く、壁にぶつかる日もあるかもしれません。一つひとつの授業に真摯に向き合う経験が、確かな力になっていきます。学校全体が先生の味方であり、一緒に成長していく仲間です。学び多き一歩を踏み出した先生のこれからの挑戦を、心から応援しています!