学校日記

言葉の感覚を養う絵本の読み聞かせ

公開日
2026/09/24
更新日
2026/09/24

特色ある教育活動

今朝は1・2年生の教室で、読み聞かせボランティアの皆さんによる絵本の読み聞かせがありました。

毎朝、子どもたちのために「どんな本がいいかな」と心を込めて本を選び、足を運んでくださるボランティアの皆様、本当にありがとうございます。教室を覗くと、子どもたちは静かに耳を傾け、目を輝かせながらすっかり絵本の世界に入り込んでいました。

絵本の読み聞かせは、子どもたちの「言葉の感覚」を養うとても大切な時間です。耳から入る言葉のリズムや響きに親しみ、絵と自分の体験を結びつけながら想像を広げることで、豊かな語彙力や感性が育まれます。

今はショート動画全盛の時代です。次々と与えられる速いテンポの刺激も魅力的ですが、一方で「じっくりと一つの世界に浸り、思考を留める時間」は奪われがちになります。 だからこそ、耳で聞く言葉をきっかけに自分の頭の中で想像を膨らませる体験は、子どもたちにとっても、私たち大人にとっても、今改めて見直したい貴重な時間だと感じています。

本離れが進むと言われる今だからこそ、学校と家庭、地域が一緒になって、子どもたちに豊かな想像の世界をたくさん届けていきたいと願っています。