5月26日（月）の2時間目は、2年1組で、国語の研究授業が行われました。担当の影山教諭が文法の授業を行いました。津山市教育委員会から粟井指導主事に研究協議に参加していただき指導助言をいただきました。通常は、文法の授業は、難しいとされますが、課題について、個人で考え、ペアで共有し、全体共有でまとめを行いました。また、ICTも効果的に活用した授業でした。授業の振り返りも生徒はクロムブックで行います。今年度の本校の研究テーマは、「生徒同士が主体的・対話的に深く学び合う、ICTを効果的に活用した授業づくり～協働学習とユニバーサルデザイン～」と設定しています。今後も学校全体で、生徒が笑顔で生き生きと活動するよう授業改善に取り組みます。