学校日記

全校でネットモラルについて学びました。

公開日
2026/10/15
更新日
2026/10/15

お知らせ

10月15日(木)の6時間目に、全校生徒を対象としたネットモラル教室を開催しました。今回は、保護者の皆様にも参観していただき、生徒と保護者が一緒にインターネットの適切な利用について考える機会としました。講師として、津山警察署生活安全課の署員の方をお招きし、インターネットやSNSを利用する際に気を付けなければならないことについて、具体的なお話をしていただきました。インターネットやSNSは、情報を集めたり、友達と交流したりするために便利なものですが、使い方を間違えると、思わぬトラブルに巻き込まれたり、相手を傷つけたりすることがあります。また、何気ない投稿や写真の公開が、個人情報の流出やトラブルにつながることもあります。一度インターネット上に公開した情報は、完全に消すことが難しい場合もあるため、投稿や発信をする前に、よく考えることが大切です。さらに、近年問題となっている「闇バイト」や「トクリュウ(匿名・流動型犯罪グループ)」についても、注意が必要です。SNSなどで「簡単に稼げる」「高収入」「短時間で高額報酬」といった言葉で誘い、犯罪に加担させようとするケースがあります。安易な気持ちで応募した結果、知らないうちに犯罪に巻き込まれたり、自分や家族が危険にさらされたりすることもあります。うまい話を簡単に信じず、怪しい誘いや不安を感じることがあれば、一人で判断せず、必ず保護者や先生、警察などの信頼できる大人に相談することが大切です。生徒の皆さんには、今回の学習を通して、インターネットやSNSの便利さだけでなく、その危険性についても理解を深めてほしいと思います。そして、相手の気持ちを考えた責任ある使い方を心掛けるとともに、犯罪に巻き込まれないための正しい知識と判断力を身に付けてほしいと思います。ご多用の中、ご講話いただいた津山警察署生活安全課の署員の皆様、また、参観していただいた保護者の皆様、ありがとうございました。ご家庭でも、スマートフォンやSNSの使い方、利用時間や家庭でのルールなどについて、ぜひ話し合っていただき、安全で適切なインターネットの利用につなげていただければと思います。6時間目の後は、1・2年生は学級PTAを行いました。保護者の皆様、大変お世話になりました。