小中連携でつなぐ、9年間の学びと育ち。
- 公開日
- 2026/10/13
- 更新日
- 2026/10/13
お知らせ
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10月13日(火)の午前中、久米中学校ブロックの校長連絡会が本校で開催されました。この連絡会は毎月実施しており、今回は本校が当番校でした。はじめに、1時間目の授業を参観していただきました。その後、小中連携の取組について、学力向上や生徒指導を中心に、各校の現状や課題、今後の取組について情報交換と協議を行いました。子どもたちの学びと育ちは、小学校6年間、中学校3年間で完結するものではありません。9年間のつながりを意識し、小学校から中学校へと円滑に学びをつなぐとともに、子どもたち一人ひとりの成長を見通した教育を進めていくことが大切です。私たちは、子どもたちにとってよりよい学びの環境をつくるために、日頃から何ができるのかを考え、連携を深めています。今回の協議では、特に英語の学力向上に向けた取組について話し合いました。アルファベットの練習プリントやAIドリルを活用した各単元の単語チェックなど、一人ひとりの達成度に応じて繰り返し学習し、基礎・基本の定着を徹底していくことを確認しました。小学校で身に付けた力を中学校でさらに伸ばせるよう、継続的な取組を進めていきます。また、各小学校の運動会では、中学生が一般種目に参加したり、会場の片付けを手伝ったりするなど、積極的に活躍してくれたという、うれしい報告もありました。中学生が母校や地域の行事に関わり、力を発揮する姿は、小学生にとっても頼もしく、よい刺激になったことと思います。こうした活動は、小学生と中学生のつながりを深めるだけでなく、中学生自身が地域の一員としての自覚や責任感を育む貴重な機会にもなります。今後も、久米中学校ブロックの小学校と中学校が互いに連携・協力し、学力の向上はもちろん、豊かな心や社会性の育成にも努めてまいります。そして、9年間の学びと育ちを大切にしながら、子どもたちの健やかな成長を地域全体で支えていきたいと思います。