運動会を終えて ~伝統のバトンを後輩へ~
- 公開日
- 2026/09/24
- 更新日
- 2026/09/24
お知らせ
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9月24日(木)の1時間目は、赤・黄・青の各ブロックに分かれて、運動会の解団式を行いました。これまでの運動会練習では、3年生がブロックリーダーとして、1・2年生を引っ張ってきました。競技の練習だけでなく、ブロックアピールの振り付けや動き方を教えたり、声を掛けたり、時には思うようにいかないことを励ましたりしながら、それぞれのブロックをまとめてくれました。解団式では、運動会を終えた3年生のリーダーから、1・2年生に向けて振り返りのメッセージが伝えられました。そこには、これまで一緒に練習してきた仲間への感謝や、下級生への思い、そして運動会を通して感じた達成感などが込められていました。また、1・2年生からも代表の生徒が、3年生に向けて感謝のメッセージを伝えました。「教えてくれてありがとう」「一緒に頑張ることができてうれしかった」など、先輩への感謝の気持ちがしっかりと伝わりました。最近では、学校生活の中で、学年を越えて活動する「縦割り集団」の取組も少なくなってきています。そのような中で、今回の運動会は、上級生が下級生を引っ張り、下級生が上級生の姿から学ぶという、縦割り活動ならではのよさを感じることのできる貴重な機会となりました。3年生が見せてくれたリーダーとしての姿や、仲間を思いやりながら活動する姿は、1・2年生の心にきっと残ったことと思います。そして今度は、1・2年生がその思いを受け継ぎ、これからの学校生活の中で生かしていってほしいと思います。運動会は終わりましたが、そこで育まれた仲間とのつながりや、先輩から後輩へ受け継がれた思いは、これからも続いていきます。3年生から1・2年生へ、そして次の学年へ――。今回の運動会を通して、久米中学校の伝統のバトンが確かに引き継がれました。これまでのよき伝統を大切にしながら、今度は1・2年生が新たな伝統をつくり、久米中学校の新しい歴史を築いていってくれることを期待しています。