9月2日(水) 各学年で道徳の授業を行いました。
- 公開日
- 2026/09/02
- 更新日
- 2026/09/02
お知らせ
+3
9月2日(水)の5時間目は、各学年で道徳の授業を行いました。本校では、道徳科の授業に「ローテーション道徳」を取り入れています。ローテーション道徳では、学級担任だけでなく、学年の教員が担当学年の1組・2組の両方の道徳の授業を担当します。さまざまな先生が授業を行うことで、生徒たちは多様な考え方や授業の進め方に触れながら、道徳的な価値について考えを深めています。この日の授業では、各学級で次の教材を扱いました。1年1組「ヤクーバとライオン」1年2組「ルールとマナーが私たちの生活になぜ必要か」2年1組「伝えるということ」2年2組「夜の果物屋」3年1組「昨日よりも今日、今日よりも明日」3年2組「父の一言」です。どの学級でも、先生からの発問に対してすぐに答えを出すのではなく、まず自分自身でじっくりと考える時間が大切にされていました。生徒たちは教材に描かれた人物の思いや行動について考えたり、「自分だったらどうするだろう」と自分自身の生活を振り返ったりしながら、一人一人が自分なりの考えをもって授業に臨んでいました。また、先生の発問をきっかけに、「なぜそう思ったのか」「別の考え方はないか」とさらに考えをふくらませていく場面も見られました。友達の意見を聞くことで、自分一人では気付かなかった考えに触れ、自分の考えを見つめ直す姿もありました。道徳の授業では、決まった一つの答えを覚えるのではなく、さまざまな考えに触れながら、自分自身の生き方について考えることが大切です。今日の授業でも、生徒の皆さんがそれぞれの教材を通して、相手を思いやること、ルールやマナーの意味、人との関わり方、自分自身の成長などについて真剣に考えていました。これからも、友達や先生との対話を大切にしながら、「自分はどう生きていきたいのか」を考える時間を積み重ねていってほしいと思います。