アスリート派遣事業(3.4年生:体育【ソフトバレーボール】)
- 公開日
- 2025/02/06
- 更新日
- 2025/02/06
お知らせ
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2月5日(水)
アスリート派遣事業で、リオ五輪・女子バレーボールのリベロの選手として活躍された「佐藤あり沙」さんを迎え、3.4年生を対象に体育のソフトバレーボールの授業を行いました。
この事業は、アスリートを学校の体育授業に派遣することにより、子ども達が、アスリートとの直接的な触れ合いの中でわかる・できるを体感し、運動の多様な楽しみ方やできる喜びを味わうこと。
また、体育授業等で学んだことを日常生活に活かした望ましい運動習慣の形成など、体力・運動能力の向上に資するための体育授業等の充実を図ることを目的にしています。
授業の前半は、ゲーム的な動きを入れながら、ウォーミングアップをして体をほぐしていきました。
後半になり体が温まってくると、ソフトバレーボールのレシーブやアタック、サーブなどの基礎的な動きを教わりました。
子ども達は、佐藤あり紗さんのお話をよくきいて、友達に励ましの声をかけながら、積極的に体を動かしました。
今回の授業でソフトバレーボールの楽しさや面白さをさらに感じることができました。