一生の健康を左右する「食」について、小さい頃から正しい知識を持つことが大切です。
　３・４年生が、「体に良いおやつの摂り方」について津山市食育センターの栄養士の先生から教わりました。おやつをダラダラ食べるのではなく、歯に良いものや消化に良いものを、時間を決めて食べることが大切だと勉強しました。
　また、この日は給食に魚が出る日でした。魚が苦手な児童がいることから、苦手意識をなくしてもらおうと、「さかなクン」の帽子をかぶり栄養士の先生が「魚を食べよう」と呼びかけてくださいました。
　体に良いものを食べて、健康な暮らしをしましょう。