学校日記

「わたしたちもあんなふうに!」〜道徳の授業で見つけた、2年生の目標〜

公開日
2026/06/03
更新日
2026/06/03

児童の様子

6月3日(水) 3・4年生が道徳の時間に、「友情と信頼」について考える授業を行いました。教材は『いのりの手』というお話しです。画家のアルブレヒト・デューラーが、自分のために夢を諦めて働いてくれた親友への感謝を込めて描いたという、有名なデッサンにまつわるお話しです。子どもたちは「本当の友だちとは」「信頼するとは」と自分に問いかけながら、熱心にノートに考えを書き留め、堂々と発表していました。一人ひとりの思いが表れた、質の高い学びの時間となりました。

先輩の姿をじっと見つめる2年生

実はこの授業、2年生が見学に訪れていました。普段は休み時間に一緒に遊んでくれるお兄さん・お姉さんたちの、真剣にノートに向き合う姿や、友達の意見を真剣に聴く姿に2年生はびっくり!「3・4年生ってすごいな」と、目を輝かせながら尊敬の眼差しを送っていました。

3・4年生にとっては考えを深める大切な時間に、2年生にとっては「わたしたちもあんなふうになりたい」という目標を見つける時間になりました。身近な先輩への「あこがれ」が次の成長へとつながる、温かいひとときとなりました。