学校日記

1・2年生 図工「にぎにぎねんど」〜偶然から生まれる、自分だけの世界〜

公開日
2026/04/24
更新日
2026/04/24

児童の様子

今回の図工の学習は「にぎにぎねんど」。粘土をギュッと握って、偶然できた形から想像を広げていく活動です。

「何に見える?」

それぞれの児童が粘土を無作為に握った後、先生が問いかけます。すると、子どもたちの瞳が一気に輝き始めました。

握った粘土のくぼみをじっと見つめていた子は、

「これは鳥の巣に見えます。穴の中にたまごがあって、そこから鳥が生まれてくるよ!」

と、粘土の形から自分だけの物語を紡ぎ出していました。

さらに形を付け足して工夫を凝らす子や、「見て見て!」と自分の作品をすべてのグループに紹介して回る子もいて、教室中が豊かな想像力でいっぱいになりました。

偶然できた形から、自分だけの世界を見つけた子どもたち。これからも、自由な発想を大切にしながら、表現する楽しさを存分に味わってほしいと思います。