児童の様子
11月13日（木）
5年生の算数では、平均を使っておよその道のりを求める学習をしていました。実際に10歩歩いた距離から、1歩あたりの平均を出し、算数教室から校長室までの歩数を、1人４～5回歩いて歩数の平均を求め、道のりを計算していました。みんなにている数字が出ていました。最後に、メジャーで実測して数値を比べていました。一番近い人で0.7メートルの誤差でした。平均を活用しての学習を、意欲的に楽しそうに取り組んでいた5年生でした！＊職場体験で来ている中学生も一緒に参加をしてくれていました。
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