冬を感じるのは? 2年生
- 公開日
- 2022/12/13
- 更新日
- 2022/12/13
お知らせ
2年生の教室では、子どもたちがハガキに何かを集中して書いていました。見ると国語の「冬がいっぱい」という教材で、季節を表す言葉を学習していました。「自分にとって冬を感じるもの」をハガキに書き、絵も描いていました。一つ紹介すると、「わたしが冬をかんじるのはこたつです。理ゆうはわたしの家では、もうこたつは出していて、さむいときにこたつに入るとあたたかいので、わたしはもう冬になったなとおもうからです。」と書いていました。確かに、こたつが恋しい時期です。
子どもたちが書いたハガキを見ていると、「みかん」「しも(霜)」「さざんか」など様々な冬を見つけていました。絵もかわいらしく、華やかな感じがします。よく考えれば、もう12月で来週には終業式を迎えます。