学校日記

8月9日 長崎に思いを寄せる日

公開日
2026/08/07
更新日
2026/08/07

お知らせ

8月9日は、長崎に原子爆弾が投下された日です。

この日、たくさんの尊い命が失われ、多くの人々の暮らしが一瞬にして奪われました。その悲しみは、今もなお多くの方々の心に受け継がれています。

私たちは、戦争を体験していない世代だからこそ、その歴史を学び、平和の尊さを次の世代へ伝えていく責任があります。

 本校では、子どもたちが「命を大切にする心」「相手を思いやる心」「互いの違いを認め合う心」を育むことを教育の大切な柱の一つとしています。

友達に優しく接すること、感謝の気持ちを伝えること、困っている人に寄り添うこと。その一つ一つの行動が、平和な社会を築く第一歩になると考えています。

 夏休みは、私たち教職員にとっても、平和について改めて考え、教育の原点を見つめ直す貴重な機会です。

長崎や広島で起きた出来事に思いを寄せ、平和に関する本や映像に触れながら、「命の大切さ」や「平和とは何か」を自ら問い直す時間を大切にしていただきたいと思います。

 私たちが子どもたちに伝えるべきことは、歴史的な事実だけではありません。一人一人の命を尊び、自分も友達も地域の人も大切にできる心、違いを認め合い、互いを思いやる心を育むことこそ、学校教育の大切な使命です。

 未来を担う大崎っ子が、命を大切にし、自分も友達も地域の人も大切にできる心豊かな人へと成長していくためには、私たち教職員一人一人の姿勢や日々の言葉掛けが何より大きな力となります。

平和は、一人一人の思いやりから始まります。その思いや願いを子どもたちへ、そして未来へつないでいくことが、私たち教育に携わる者の大切な役割です。平和への祈りを胸に、2学期も大崎っ子の健やかな成長を支えていきましょう。