「城のおはなし」~6年生が 長瀧 薫さんから学んだこと~
- 公開日
- 2026/10/19
- 更新日
- 2026/10/19
学習活動
+3
10月19日
5校時目に、6年生で、「地域に学ぶ会」の授業がありました。 「城のおはなし」というタイトルで授業をしてくださいました。講師は、校区内にお住いの、医王山城跡保存会の長瀧 薫さんです。
私達の清泉小学校区には、「医王山」があります。戦国時代、ここに山城が建てられ、その城跡について研究を重ねていらっしゃるのが、長瀧さんです。この山に何度も登り、調査を行っておられます。ときには、地域の方に向け講座や資料紹介も行ったり、登山会を計画したり、と、ご活躍なさっています。
今日は、6年生に向け、「城ってなに?」という問いかけからスタートし、様々な時代のお城の変遷をたどりながら説明してくださり、医王山城の特徴を教えてくださいました。
現在、城の姿はありませんが、敵からの侵入を防ぐ工夫や、その遺構の様子を話していただき、写真で示していただくことで、お城の存在を想像しながら興味をもってお話を聞いていた子ども達でした。
長瀧さんから、ここ清泉小学校で医王山城のお話をお聞きできるのは今年度限り。とても貴重な時間となりました。最後は、四季ごとに見せる医王山のすてきな姿を見せてくださいました。子ども達はその美しさに感銘を受けていました。清泉小学校区に、このような歴史的な遺構が存在していること、そのことを研究していらっしゃる方から、直接お話を伺うことができたことは、子ども達にとり、幸せなことと感じます。
長瀧さんのおかげで、子ども達は、清泉小学校区の魅力にまた一つ気付くことができました。長瀧さん、今日はありがとうございました。