（一宮小）📚 自動車文庫「ぶっくまる」がやってきた！読書で広がる子どもたちの世界 🚌
- 公開日
- 2025/12/16
- 更新日
- 2025/12/16
お知らせ
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12月16日（火）、津山市立図書館の自動車文庫「ぶっくまる」が本校にやってきました！「ぶっくまる」は、図書館から遠い地域にも本を届け、子どもたちに読書の機会を提供してくれる、移動する図書館です。
児童たちは「ぶっくまる」の周りに集まり、どの本を借りようかと真剣な表情で選んでいました。本を選び終わると、次は借りる手続きです。校舎の玄関先などに設けられた臨時の貸し出しカウンターで、図書館職員の方に本を渡します。
自分の手で本を選び、手続きをして借りるという体験は、子どもたちにとって図書館を身近に感じ、本に対する愛着を深める貴重な機会となっています。借りた本を大事そうに抱える姿からは、これから始まる読書への期待が伝わってきます。
黄色い車体の「ぶっくまる」が学校に到着。トラックの側面が開くと、そこにはまるで小さな本屋さん！棚いっぱいに、絵本や読み物、図鑑など、様々なジャンルの本がずらりと並びます。子どもたちは、普段の図書室とは一味違う特別な空間に、目を輝かせていました。
児童たちは「ぶっくまる」の周りに集まり、どの本を借りようかと真剣な表情で選んでいました。本を選び終わると、次は借りる手続きです。校舎の玄関先などに設けられた臨時の貸し出しカウンターで、図書館職員の方に本を渡します。
自分の手で本を選び、手続きをして借りるという体験は、子どもたちにとって図書館を身近に感じ、本に対する愛着を深める貴重な機会となっています。借りた本を大事そうに抱える姿からは、これから始まる読書への期待が伝わってきます。
