校内研修で「きく」ことについての理解を深めました
- 公開日
- 2025/05/01
- 更新日
- 2025/05/01
お知らせ
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昨日、岡山大学大学院教授の宮本浩治先生を講師としてお招きし、対話的な学びの第一歩としてまずは「きく(聞く・聴く・訊く)」ことができる集団づくり意識するための校内研修を行いました。我々が育てようとしている子どもたちの姿をもっと語りあい、授業や学校生活の中でも子どもたちとも現状を共有しふり返っていくことの大切さを改めて実感した校内研修でした。特に「きく(聞く・聴く・訊く)ということは、相手を受け止めるということです。」という言葉が印象的な職員にとって実りのある校内研修でした。宮本先生、お忙しいなか本当にありがとうございました。