近年、スマートフォンやソーシャルネットワーキングサービス（SNS）等の急速な発展と普及に伴い、子どもたちがインターネット上のトラブルに巻き込まれる事案の増加や、スマートフォン等の長時間使用による生活習慣や学習への影響等が指摘されていることから、津山市では市内の小学校５年生と中学校２年生を対象に『スマートフォン等の利用に関する実態調査』を毎年実施しています。鶴山小の５年生たちも、本調査にクロムブックを使いGoogleフォームで回答していました。後日、結果を津山市教育委員会のホームページで公開するそうなので、またご覧下さい。