これまでの集大成として、目標の達成を目指し、大会に臨みました。
「中国・全国大会出場」「自己記録の更新」など自分たちが決めた場所を目指して力を出し切ることが大切でした。
そんな中で、仲間が走る度に移動して応援をしている姿に出逢いました。自分の試合はないのに、チームために待ち続けている姿に出逢いました。あと一つの勝利をチーム一丸となって応援している姿に出逢いました。今回の大会が、次の舞台へつながるバトンになることを願っています。思いを高校へ繋げる人、先輩の姿を超えようと走り始める人などゴールが次のスタートになれたら良いですね。