詩の学習
- 公開日
- 2024/06/04
- 更新日
- 2024/06/04
児童の様子
6月4日(火)
5・6年生が国語の時間に詩の学習をしていました。小海永二さんの「いのち」という詩です。感想を書いて、友達と交流し合っていました。全体の場でも紹介してから、もう一度心を込めて音読をしていました。ノートより〜『「いのち」を読んですべてが大事な命だということがよく伝わりました。「ひとつ」ということばが4回も出てきて、命をむだにしたらだめなことがわかりました。』『「どれもひとつで どれにもひとつ」というところが心に残りました。理由は、当たり前のことだけれど大切なことだと思ったからです。』自分の命も誰の命もすべてがかけがえのない大切なものなんだと、みんなが感じてくれていました。