租税教室(6年生)
- 公開日
- 2024/05/02
- 更新日
- 2024/05/02
お知らせ
私たちの暮らしと税金との関係について学ぶ「租税教室」がありました。毎年、6年生が授業を受けています。県租税教育推進協議会からの依頼を受けた方が講師となり、私たちの税金がどのように使われているのか、話をしてくださいました。小学校では一月当たり一人7万円の税金が使われており、6年間では約500万円以上が使われているそうです。最後に、1億円の札束は10キロ程度の重さがあると聞き、実際に持ってみました。なかなかの重さで、子どもたちからは驚きの声が上がっていました。
自分たちの暮らしと税金について考えるきっかけになりました。ありがとうございました。