４月14日（金）

　６年生が理科で、「燃焼」実験を行っていました。
　写真のように、アルミ缶の中で、新聞と割りばしを燃やしていきます。片方のアルミ缶は、下の方に穴がいくつも開けられています。勢いよく燃える缶と、燃え方が緩い缶。子どもたちは実験を通して、「燃焼の仕組み」に気がついていきました。
　マッチを使って、火をつけることも、生活の中ではありませんから、貴重な体験が嬉しかったようで、わくわくドキドキの実験ができた６年生でした。