学校日記

(一宮小)【6年生】大地を揺るがす情熱と躍動!魂を震わせた「ソーラン節」

公開日
2026/09/29
更新日
2026/09/29

お知らせ

小学校生活最後の運動会。グラウンドに静寂が訪れたその瞬間、漆黒の法被を身に纏った6年生が威風堂々と姿を現しました。

背中に躍動する、自ら選び抜いた力強い漢字一文字、そして鮮やかな朱や青のハチマキ。最高学年としての誇りを背負ったその佇まいに、会場全体のボルテージは一気に最高潮へと跳ね上がりました。

「どっこいしょー! どっこいしょ!」「ソーラン! ソーラン!」

グラウンドの空気を切り裂くような大歓声とともに演舞がスタート! 深く踏み込んで砂煙を巻き上げる腰の低さ、荒波をたぐり寄せるようなダイナミックな手足の動き、そして天高く拳を突き上げて全身で歓喜を爆発させるダイナミックなジャンプ——。

一人ひとりが身体全体をいっぱいに使い、これまでの練習の成果を命がけでぶつけるかのようなキレのある演技は、観る者すべての心を一瞬で惹きつけました。

圧巻だったのは、6年生が放つ熱量と会場全体が溶け合った瞬間です。「やー!」という鋭い決めポーズとともに響き渡る声流に引き込まれるように、観客席からも、下級生たちの応援席からも、自然と割れんばかりの手拍子と大声援が湧き起こりました。

汗を光らせ、笑顔と気迫を爆発させて舞う子どもたちの勇姿。仲間と息を合わせ、心と身体を一つにして踊りきるその背中は、どこまでも頼もしく、美しく輝いていました。演技を終えたあとの晴れやかな表情には、やり遂げた大きな達成感と、最高学年としての誇りが満ち溢れていました。仲間との深い絆、そして運動会にかける情熱を全身で証明してみせた6年生。卒業への階段を一つ登った彼らの魂のこもった演舞は、会場にいたすべての人々に大きな感動を与え、下級生たちの心へと確かに語り継がれていくことでしょう。

6年生の皆さん、胸が熱くなる最高の感動を本当にありがとう!皆さんの演技を見ていた下級生からも「どっこいしょ」と元気なかけ声がありました。下級生に皆さんの熱い思いが伝わったからこそです。