学校日記

(一宮小)5年1組で校内全体公開授業を開催!「あっ、わかった!」が響く、学び合いの時間🌟

公開日
2026/07/07
更新日
2026/07/07

お知らせ

5年1組にて算数科の「校内全体公開授業」を実施しました。

一宮小学校では、今年度の研究テーマに「自分の思いや考えを伝え合うことができる児童の育成 ~考えを広げる、深める授業づくりを通して~」を掲げ、日々の授業改善に取り組んでいます。今回はその実践の場として、多くの職員が参観する中での授業公開となりました。

単元は「合同な図形」。めあては「合同な三角形のかき方を使って、合同な四角形のかき方を考えよう」です。授業が始まると、子どもたちは一気に集中モードに。4つの辺の長さだけでは正しくかけないことに気づいた子どもたちは、「どうすればこれまで習った三角形のかき方が使えるだろう?」と、真剣に頭を悩ませていました。

そこからが5年1組の素晴らしいところです! ワークシートを手に「こうすればできるんじゃない?」「そっか!」と、友達同士で活発に意見を交流し始めました。あちこちで対話が生まれ、課題を解決するヒントを探ります。 そして、対角線を引いて2つの三角形に分ける方法に気づいた瞬間、教室のいたるところから「あっ、わかった!」という嬉しそうな声が上がりました。

発表の場面でも、友達の考えをしっかり聞き、自分の言葉で説明しようとする姿が見られ、まさに子どもたちと担任の先生とでつくり上げた「主体的で、メリハリのある素敵な授業」となりました。

今後、この授業をもとに職員で「授業検討会」を行います。参観の視点(手立て)をもとに児童の姿を振り返り、良かった点やさらに深められたポイントを議論し、学校全体の指導力向上、そして子どもたちの確かな学びへとつなげてまいります。

素晴らしい姿を見せてくれた5年1組の皆さん、ありがとうございました!