学校日記

(一宮小)運営委員会主催「いじめ防止集会」が開催されました

公開日
2026/06/25
更新日
2026/06/25

お知らせ

6月23日(水)の5校時、運営委員会が主体となって企画・準備を進めてきた「いじめ防止集会」が体育館で行われました。「一宮小学校からいじめをなくしたい」「みんなが笑顔で過ごせる学校にしたい」という強い思いを胸に、運営委員のメンバーたちは今日まで一生懸命練習と準備を重ねてきました。

集会では、親しみやすい動物のお面をかぶった劇が披露され、どのような言葉が友達を傷つけてしまうのか、どうすればお互いを大切にできるのかを全校児童に分かりやすく訴えかけました。 大画面のスクリーンには「友達を傷つける言葉は絶対ダメ!」という力強いメッセージが映し出されました。

集会が終わった後、子どもたちはそれぞれの教室に戻り、担任の先生から「友達を大切にすること」や「日頃の言葉遣い」について改めてお話を聞きました。その後、一人一人が集会を通じて考えたことや感じたことを振り返り、いじめ防止に向けた「標語」づくりに取り組みました。黒板に書かれた問いかけに対し、自分自身の言葉でじっくりと考えを巡らせる姿が印象的でした。

今回の集会では、多くの児童が運営委員の発表を真剣に聴き、自分事として受け止めていました。一方で「全校が一丸となってお互いを大切にする」ためには、劇を見る側の『聴く態度』や『マナー』も同じくらい大切です。発表する人の思いをしっかり受け止めるためには、どのような姿勢で参加すればよかったか、それぞれの教室でも振り返りが行われました。伝える人の真剣さに、聴く側の真剣さで応えること。 これもまた、相手を思いやる「いじめ防止」の大切な第一歩です。

今回の気づきを糧に、次回の集会ではさらに一段と成長した、全校児童の素晴らしい「聴く姿勢」が見られることを期待しています。「いじめは絶対に許さない」 今回の集会をきっかけに、一宮小の全員が「言葉の重み」や「友達への思いやり」について深く考える大切な一日となりました。素晴らしい集会を作り上げてくれた運営委員会のみなさん、本当にありがとうございました!