学校日記

(一宮小)「自分だったらどうする?」心を見つめ、対話で深める道徳の時間

公開日
2026/02/27
更新日
2026/02/27

お知らせ



本日、2年3組にて「特別の教科 道徳」の公開授業が行われました。今回の授業では、身近な生活の中での葛藤をテーマに、子どもたちが自分事として真剣に考える姿が印象的でした。


授業の導入では、デジタル教材のアニメーションを活用し、登場人物の揺れ動く気持ちを視覚的に捉えました。黒板には「あやまる」「あやまらない」という二つの心の葛藤が示され、子どもたちは自分の今の気持ちがどちらに近いか、ネームプレートを使って表現しました「仲直りしたいけれど、自分は悪くないという気持ちもある…」「気まずいけれど、勇気が出ない…」揺れ動く子どもたちの心のバロメーターが映し出されました。自分一人で考えるだけでなく、後半は「どうとくノート」を手に、積極的に友達と意見を交換しました。「自分だったらこうするな」「そんな考え方もあるんだ!」といった声が教室のあちこちから聞こえ、対話を通して自分の考えが少しずつ変化したり、より深まったりしていく様子が見られました。

最後には、再び自分の心を見つめ直し、最初とは違った視点で「これからの自分」について考えることができました。友達の意見を尊重しながら、自分の心と誠実に向き合った2年3組の皆さん。今回の学びが、これからの学校生活での温かい人間関係につながっていくことを願っています。