学校日記

(一宮小)パチパチ、いい香り!3年生が七輪体験に挑戦しました

公開日
2026/02/24
更新日
2026/02/24

お知らせ



3年生の社会科「むかしのくらし」の学習で、3年2組と3組の児童が七輪を使った調理体験を行いました。
今の暮らしではスイッチ一つでお湯が沸き、料理ができますが、昔は火を起こすだけでも一苦労。子どもたちは、慣れない道具にドキドキしながら挑戦しました。


マッチを擦るのも初めてという児童が多く、「指が熱そう!」「うまくつかない!」と大苦戦。新聞紙から割り箸へ、そして炭へと火を移すために、うちわで一生懸命に風を送りました。煙に目をこすりながらも、炭が赤くなり始めると「ついた!」と歓声が上がりました。


火が安定したら、いよいよおもちを焼きます。網の上でじっくり焼くと、おもちがぷっくりと膨らみ、香ばしい香りが広がります。「自分たちで起こした火で焼くと最高!」「外側はカリカリ、中はもちもちだね」と、みんな笑顔で味わっていました。



苦労して熾した火で焼いたおもちの味は格別だったようで、昔の人の暮らしの工夫や大変さを肌で感じることができました。準備や片付けも含め、みんなで協力して楽しく学習に取り組むことができました。便利な世の中だからこそ、火を育てる大変さと、その温かさを実感できた貴重な1日となりました。3年1組の児童は後日行います。お楽しみに。