学校日記

(一宮小)自分の心に「正直」であるということ【特別の教科道徳:公開授業】

公開日
2026/01/21
更新日
2026/01/21

お知らせ



「今までの生活で、ずるをしたことはありますか?」と先生の問いかけから始まった、4年生の「特別の教科道徳」の公開授業。教室には少し緊張した空気が流れますが、子どもたちは自身の経験を思い出しながら、「うそをついて自分を守ろうとした」「後悔した」と、正直に自分の過去を見つめ始めました 。これは、今日の内容を「自分事」として考えるための大切な第一歩です 教材は「新次のしょうぎ」
大好きなおじさんとの将棋の対局中、負けそうになった新次は、誰も見ていない隙にこっそり駒を動かしてしまいます


子どもたちは、不正をして勝っても心から喜べない新次の「後ろめたさ」を、自分のことのように想像していました 。友達と意見を交換し、ノートに自分の考えを書き留める子どもたちの表情は真剣そのものです。友達の意見を聞くことで、「ごまかさないこと」や「過ちを認める勇気」の重要性に改めて気づいていく様子が見て取れました。授業の最後、子どもたちは「なぜ正直でいることが大切なのか」について、今日の学びを振り返り、ノートに自分の決意を綴りました


正直に生きることは、時に勇気が必要です。しかし、それが明るい心で過ごすための鍵であることを、4年2組の皆さんはしっかりと掴み取ったようです。