本日、３学期第３回目の読み聞かせが行われました。ボランティアの皆さんの温かい声が朝の教室に広がり、子どもたちはそれぞれの物語の世界へと引き込まれていきました。お話に合わせて笑顔がこぼれる学年、じっと耳を傾け物語に没入する学年…。回を重ねるごとに、子どもたちは絵本の楽しみ方を深め、想像力を広げています。
今日読んでいただいた本はこちらです。

１年生：「れいぞうこのそこのそこ」 / 「りんごのまほう」

２年生：「かさじぞう」

３年生：「かさじぞう」

４年生：「ふるやのもり」

５年生：「小学生のボクは鬼のようなお母さんになすびを売らされました」

６年生：「もっとおおきなたいほうを」

さくら・たんぽぽ学級：「やまねのネンネ」

来週もまた、新しい物語との出会いが待っています。子どもたちの心に、これからも絵本の魔法が広がりますように。ボランティアの皆さま、いつもありがとうございます。引き続きよろしくお願いいたします。