３０日（木）に、６年生の教室では「キャリア教育」で、矢野教材社さんの矢野社長さんを講師にして仕事の大切さについてお話をしてくれました。

教材屋さんですから、漢字ドリルや計算ドリル、社会科の資料集等を学校に収めてくださっています。

陰ながら子ども達の学習を支えてくださっていますが、その視点から「働くことの価値」「労働することの大切さ」等を教えてくださいました。

６年生の子ども達のリズムやテンポの良さも褒めていただきましたが、子ども達にとって仕事をする視野が広がったように感じます。

お忙しい中、ありがとうございました。