目の前のできごとやなかまの考えをつなぐ ~2年生・5年生の学習~
- 公開日
- 2025/01/10
- 更新日
- 2025/01/10
お知らせ
5年生は理科で「もののとけ方」の学習をしました。班ごとに砂糖やミョウバンを溶かしていきました。量や水の温度に注意しながら、とけていく様子を観察しました。その後、各班の観察したようすやとけた量を共有し、気づいたことや新たに発見したことをまとめました。
2年生は道徳できまりを守ることについて考えました。「自分のすきなことばかりしていると、かなしい思いをする人がいると思う」「きまりを守ると、みんなが笑顔ですごせる」など、教材文を読みながら、自分の考えを発表しました。また、なかまの発表を聞いて考えを深めていきました。
西小学校がめざしている「自分でみつける みんなで学ぶ」学習を、今後も進めていきます。